HEX RC多軸ロボットコントローラ

説明

設計の主な特徴

  • ブラシ、ブラシレス、ステッピングモーター向けの4Uのラックマウント、6軸コントローラ
  • ヘキサポッドなどの6軸ロボットシステムの制御に理想的
  • リアルタイムA3200分散制御アーキテクチャによって、最大32軸のモーションコントロールを同期できます
  • FireWire®またはTCP/IPを介したASCIIコマンドインターフェース
  • 高分解能位置決めと統合の手間を省くオプションの統合エンコーダ乗算器
  • Part-Speed位置同期出力(PSO)
  • オプションの6軸ジョグペンダント
  • CE認可済み; 2011/65/EU RoHS 2指令に準拠
  • プログラムはネイティブRS-274 Gコード、AeroBasicコマンドセット、C、C++/CLI、.NET、MATLAB®、LabVIEW®が使用できる最高のプログラミング柔軟性

AerotechのHEX RCは、ヘキサポッドなどのロボットシステム制御に理想的な高性能6軸モーションコントローラです。 HEX RCは、4UのラックマウントでAutomation 3200 (A3200)モーションプラットフォームと互換性があります。 最大32軸の駆動、複雑な同期モーション軌道、I/O操作、高速データ収集に必要な高性能プロセッサによる高性能計算能力を備えています。

強力な制御アーキテクチャ

HEX RCは、ブラシ、ブラシレス、ステッピングモーターの任意の組み合わせを制御できる6軸ドライブを備えています。 HEX RCは、デジタルで電流ループとサーボループの閉鎖の双方を行うため、最高レベルの位置決め精度とパフォーマンスを実現します。 A3200の分散制御アーキテクチャによって、HEX RCはサーボ、ステッパー、ピエゾ駆動ステージなど、最大26本の追加軸を接続・制御できます。

インターフェースおよび設計オプション

HEX RCは、ビームラインなどの用途で制御できるようにTCP/IPを介したASCIIコマンドインターフェースで設計されています。 また、マスターコントローラとして、FireWireインターフェースを介して別のA3200外部ドライブの制御もできます。

HEX RCは増幅正弦波出力またはデジタルエンコーダに対応します。オプションの統合エンコーダ乗算器で最大X4096、高分解能位置決めが保証されます。

オプションの6軸ジョグペンダントで位置決めシステムの簡単な手動制御ができます。 厳しい安全性が問われる用途では、冗長安全性リレー付きの非常停止オプションを追加できます。

柔軟性の高いプログラミング環境

Aerotech’s A3200 focuses on ease of use for the programmer, shortens development time compared with other tools, and provides the flexibility to use the tools or controller most familiar to programmers. A complete Integrated Development Environment and a comprehensive .NET motion library provide classes for motion, I/O, status, and diagnostic information. Program in Visual Studio and use the .NET library, or use the Motion Composer (IDE) to develop code with AeroBasic™ commands or G code. A LabVIEW® VI library is available for NI users, while a complete C library is available for those using Visual Basic, C++, or C.

View the HEX Gen programming guide here.

仕様

HEX RCの仕様

仕様 
プロセッサ Intel i7マルチコアプロセッサ、8 GBメモリ
軸数 6
エンコーダ入力 6(1 VppまたはTTL)
モータースタイル ブラシ、ブラシレス、ステッパー
電源 単相AC 100~240 V、50/60 Hz(工場出荷時に設定)
電力出力 連続600 W
バス電圧 DC 80V
ピーク出力電流(1秒)(1) 10 Apk
連続出力電流(1) 5 Apk
デジタル入力 16、光絶縁型
デジタル出力 16、光絶縁型
アナログ入力 合計8、±10 V、12-Bit 差動
各I/Oコネクタに1つ、各軸コネクタに1つ
アナログ出力 2、±5 V、16-Bit
高速データキャプチャ あり(待ち時間50 ns)
非常停止(ESTOP) オプション
プライマリエンコーダ入力周波数(1 Vpp) 200 kHz正弦波
プライマリエンコーダ入力周波数(TTL) 10 MHz矩形波/40 MHzカウント値
インターフェース TCP/IPを介したASCIIコマンドインターフェース、FireWire®
フィールドバス PC上のModbus TCP
USBポート 3、周辺機器接続に使用、
USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 1
ビデオポート 1、DVI-I
ジョグペンダント オプション`、6軸
エンコーダの逓倍 オプション、x4096
位置同期出力(PSO) 標準:
  • 1軸PSO(1軸のPart-Speed PSOを含む)
オプション:
  • 2軸Part-Speed PSO
  • 3軸Part-Speed PSO
電流ループ更新率 20 kHz
サーボループ更新率 8 kHz
パワーアンプ帯域幅 ソフトウェアで選択可能
最低負荷インダクタンス 0.1 mH
動作温度 0~55°C
保存温度 -30~85°C
重量 25 kg
基準 CE認可済み、2011/65/EU RoHS 2指令
注:
  1. 正弦波のピーク値、ACモーターのRMS電流は0.707*Apk

寸法

注文情報

HEX RC多軸ロボットコントローラ

HEX RC

ラックマウント、6軸、FireWire®とTCP/IPのASCIIインターフェースのロボットコントローラ、AC 100~240 Vの単層電源。 以下を含む:

- Intel i7マルチコアプロセッサ、8 GBメモリ
- ブラシ、ブラシレス、ステッピングモーターをサポート
- 軸ごとに5 A 連続/10 A ピーク電流
- 16系統のデジタルI/O、8系統のアナログ出力、2系統のアナログ入力
- 短軸位置同期出力(PSO)

線間電圧(必須)

オプション 説明
-A AC 115 V
-B AC 230 V
-C AC 100 V
-D AC 200 V

フィードバックおよびジョグペンダント構成(必須)

オプション 説明
-FC1 標準TTLエンコーダフィードバック
-FC2 最大x4096のプログラム可能なエンコーダ乗算器付き増幅正弦波エンコーダフィードバック
-FC3 6軸ジョグペンダント用の標準TTLエンコーダフィードバックおよびコネクタインターフェース(MPG)。 ジョグペンダントは別品目として注文してください。
-FC4 最大x4096のプログラム可能なエンコーダ乗算器付き増幅正弦波エンコーダフィードバックおよび6軸ジョグペンダント用のコネクタインターフェース(MPG)。 ジョグペンダントは別品目として注文してください。

電源コード(オプション)

オプション 説明
-LC1 米国AC 115 V電源コード
-LC2 米国AC 230 V電源コード
-LC3 英国対応の電源コード
-LC4 ドイツ対応の電源コード
-LC5 イスラエル対応の電源コード
-LC6 インド対応の電源コード
-LC7 オーストラリア対応の電源コード

PSO

オプション 説明
-PSO1 1軸PSO(デフォルト)
-PSO5 2軸Part-Speed PSO
-PSO6 3軸Part-Speed PSO

オプション(オプション)

オプション 説明
-EST3 ESTOP3 – コントローラがモーションを止めてからサーボコントロールを無効化。モニター接点との内部の正方向ガイド式リレーがAC電源をモーターから切断(冗長性のため2つのリレーを使用)。セカンドバス放電レジスターを1つ内蔵、オペレータのリスクアセスメントはインテグレーターまたはエンドユーザーが行います。
-SL1 ラックマウントレール

アクセサリ(別品目として注文)

オプション 説明
MPG 6軸ジョグペンダント