Nstepステッパーコントローラ

説明

設計の主な特徴

  • 2または4軸の開ループステッピングモーターをサポート
  • 軸ごとにクロック出力(最大25 MHz)と方向出力が1つずつ
  • 軸ごとに1系統の非絶縁デジタル入出力(DC 5 V)
  • 光絶縁型DC 5~24 VのCW/CCW/ホーム入力
  • ドライブ有効化出力(DC 5 V)
  • エラー入力(DC 5~24 V)
  • 8つのグループに設定可能な16系統のデジタルI/O (DC 5 V)
  • DC 24~80 Vの供給電圧
  • I/O用ねじ込み端子コネクタ
  • エンコーダ検証用のエンコーダフィードバック
  • CE認可済み; 2011/65/EU RoHS 2指令に準拠
  • サードパーティ電力モジュールに簡単に接続

2軸または4軸のNstepステッパーコントローラは、標準のステッパードライブにクロック/方向入力を介して接続します。 モーションは、非ステッパー軸さえ含めた他の軸と同期してコンタリング動作を生成できます。

Nstepは、モーション、ビジョン、PLC、ロボット工学、およびI/OプラットフォームであるAerotechの Automation 3200 と併用します。 Automation 3200システムはソフトウェアベースの制御アーキテクチャであり、FireWire® ネットワークを介してデジタルドライブに連結されます。 A3200の制御下にある他の軸と同様、NstepはFireWire®を介してコマンドを受け取ることで配線の手間を最小限に抑え、すべての状態、診断、およびI/Oの情報を自動的にA3200に報告します。

Nstepは、システムのサーボ軸と配列または連動したステッピングモーターコントローラを必要とする補助軸のある多軸システムで使用できます。 また、完全なステッパーベースシステムのメインコントローラとしても使用できます。 この柔軟性により、ユーザーはシステム上(サーボまたはステッピングモーター)のすべての軸を1つのモーションコントローラで制御できます。

さらに、多様な軸をすべて緊密に統合できるため、統合作業が軽減して、開発や導入時間が短縮されます。 この緊密な統合によって、モーションステータス変数、障害情報、およびドライブステータス情報など、1つのインターフェース内におけるすべての軸情報へのシームレスなアクセスを可能にします。

プログラミングも、AeroBasic™またはRS-274 (GおよびMコード)を使用して同じ環境で行うことができます。 また、I/Oとパラメータはすべて、他の軸とともにA3200で集中管理できます。 こうして、大きなシステムへのステッパー軸の統合にまつわる煩雑さを軽減します。 検証、I/O入力、および配線用ねじ込み端子を備えたエンコーダフィードバックは標準です。

Nstepの概略図

寸法

注文情報

Nstep

オプション 説明
NSTEP-2 標準ステッパードライブへのクロック/方向出力が付いた、標準ステッピングモーター用2軸制御ボード。内部回路の供給電圧はDC 24~80 V、最大3 A。CW、CCW、ホーム、有効化、1系統の非絶縁デジタル入力、およびねじ込み端子コネクタ経由で結合されるエンコーダフィードバックを含む。
NSTEP-4 標準ステッパードライブへのクロック/方向出力が付いた、標準ステッピングモーター用4軸制御ボード。内部回路の供給電圧はDC 24~80 V、最大3 A。CW、CCW、ホーム、有効化、1系統の非絶縁デジタル入力、およびねじ込み端子コネクタ経由で結合されるエンコーダフィードバックを含む。

オプション

オプション 説明
NSTEP24-2 2AでDC 24 VのNstep用電源